昨年6月に下垂体腫瘍の手術をしてから半年が過ぎました。
先日は久々に脳外科を受診。脳のMRI検査をしました。
3.5センチを超えるでっかい腫瘍はキレイになくなっていて、まったくの空洞(?)になっておりました。
先生いわく、「目で見る限りはぜんぜん腫瘍は残っていない。たとえまた再発したとしても大きくなるまでは5年10年というスパン」とのことで次の脳外科受診は1年後だそうです。
まぁ一安心ではありますが、下垂体自体は巨大腫瘍に押しつぶされていたせいかいまだに壁(?)にぺったりと張りついたまま。通常は鈴みたいな感じでぶらさがっているのですが(あくまでもイメージ)。
そのせいかどうかはわかりませんが、ホルモン分泌は相変わらずイマイチで、尿崩症も治まらないし甲状腺ホルモンも副腎皮質ホルモンも薬で補充しなければなりません。
先生は、術中下垂体には触らなかったし下垂体自体は残っているのだから機能回復の可能性はあるようなことを説明してくれたので、長い目で様子をみていきたいです。
というわけで外科的にはもう何も問題はないのですが、やはりホルモン分泌がイマイチのせいで疲れやすい!
運動したり忙しかったりで「あー今日は疲れたなー」という疲れとは違って、特に何をしたわけでもなくても体の芯からぐったりと疲れを感じることがあります。
これはホルモンからくるものだからもうどうしようもない。寝たり休んだりしてとれる疲れとはまた違うんだよね…。
まぁそれにもだんだん慣れてはきたのですが、先日はお正月の疲れが出たのか、急に熱が38度くらいまで上がってしまいました。
風邪の症状はまるでないし、頭痛もぜんぜんない。ただものすごい寒気がしてどうしようもなかったので布団に入り、念のため熱を測ったら38度!
自覚がなかっただけに自分でもビックリでした。
これは副腎皮質ホルモン不足で疲れが熱にでてしまったんでしょうかね。コートリル(ホルモン)をいつもより多く服用したら2日くらいで熱は下がりました。
やっぱり甘くみてはいけないなー。
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